『Voice』 Written by Miwa Saita / Hiroyuki Takayama 当たり前だと思っていた日々が 輝いてみえた あいつが全てを奪い去り 何もかもが消えた 沈む街の中に 取り残されて その腕の中で 静かに眠りたかった 錆びついた車のように 心のドアを閉ざした もう動かない時計の針が 傷を深く刻んで 現実と無力さの 壁に囲まれて やり場のない怒りに もがき苦しんでいる Oh oh oh 思い出が 消えないように Oh oh oh 星達が 輝けるように Oh oh oh また会える 時が来るまで 追わないで 逝かないで Can you hear the voice ? 輝き続ける星に なりたいよ だから その笑顔を見せてよ ずっと ずっと… Oh oh oh 思い出が 消えないように Oh oh oh 星達が 輝けるように Oh oh oh また会える 時が来るまで 追わないで 逝かないで Can you hear the voice ? |